
北欧最北の地、ラップランド。その地に住む、デザイナーの祖母・ハンネレの家には、巨大な松の木があります。
その松には小さな住人が。それはフレンドリーなリス、その名も“クッレ”です。ハンネレが家から出てくると、クッレはすぐに下りてきてハンネレがエサを持っていないか確認しに来ます。
ほとんどの場合何かしら持っているので、クッレもハンネレになついているというわけ。
ラップランドの自然と動物が身近にある暮らしが垣間見えるデザインのバッグです。
※写真の色味はご覧になる環境(PCのモニタやスマホの画面)によって、実物と若干異なる場合がございます。ご了承ください。
その松には小さな住人が。それはフレンドリーなリス、その名も“クッレ”です。ハンネレが家から出てくると、クッレはすぐに下りてきてハンネレがエサを持っていないか確認しに来ます。
ほとんどの場合何かしら持っているので、クッレもハンネレになついているというわけ。
ラップランドの自然と動物が身近にある暮らしが垣間見えるデザインのバッグです。
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