
両サイドに使われたリバティプリントがポイントの、コンビニのお弁当などを入れるのに最適なマチが広めの携帯トートバッグ。内側のポケットに畳んで収納できるので、持ち運びにも便利。
【リバティ・ファブリックスとは】
1875年にロンドンのリージェント・ストリートにオープンして間もなく、シルク製品で有名になったアーサー・リバティ。
1890年代には、リバティ・ファブリックスはアバンギャルドなテキスタイルデザインの代名詞となりました。
今日では、リバティファブリックの全てのデザインがロンドンのソーホーにある社内デザインチームによる手描きや絵付けなどオーダーメイドのプロセスにより作られ、イタリアのコモ湖近くにあるリバティの自社工場で生地に加工されています。
リバティ・ファブリックスは毎年300種類以上のデザインを熟練した技術者により加工されています。
【柄について】
Rachel(レイチェル):1980年代後半に作られた「Sedgemere」に由来した柄です。撫子、ヤグルマギク、デイジー、山ユリがミディアムサイズで散りばめられているデザインです。
【リバティ・ファブリックスのデザインの特徴】
リバティ・ファブリックスのデザインはもともと手で描かれたものが多く緻密なのが特長です。
シーズンカラー・テーマに見合った一番良い配色をロンドンのデザイナーが制作し、斬新な組合せのカラーが発信されていく。
それがリバティ・ファブリックスの魅力のひとつです。
※総柄生地のため生地の裁断部分により柄の出方が異なります。
※写真の色味はご覧になる環境(PCのモニタやスマホの画面)によって、実物と若干異なる場合がございます。ご了承ください。
【リバティ・ファブリックスとは】
1875年にロンドンのリージェント・ストリートにオープンして間もなく、シルク製品で有名になったアーサー・リバティ。
1890年代には、リバティ・ファブリックスはアバンギャルドなテキスタイルデザインの代名詞となりました。
今日では、リバティファブリックの全てのデザインがロンドンのソーホーにある社内デザインチームによる手描きや絵付けなどオーダーメイドのプロセスにより作られ、イタリアのコモ湖近くにあるリバティの自社工場で生地に加工されています。
リバティ・ファブリックスは毎年300種類以上のデザインを熟練した技術者により加工されています。
【柄について】
Rachel(レイチェル):1980年代後半に作られた「Sedgemere」に由来した柄です。撫子、ヤグルマギク、デイジー、山ユリがミディアムサイズで散りばめられているデザインです。
【リバティ・ファブリックスのデザインの特徴】
リバティ・ファブリックスのデザインはもともと手で描かれたものが多く緻密なのが特長です。
シーズンカラー・テーマに見合った一番良い配色をロンドンのデザイナーが制作し、斬新な組合せのカラーが発信されていく。
それがリバティ・ファブリックスの魅力のひとつです。
※総柄生地のため生地の裁断部分により柄の出方が異なります。
※写真の色味はご覧になる環境(PCのモニタやスマホの画面)によって、実物と若干異なる場合がございます。ご了承ください。