
【商品詳細】
サブバッグとして使用できる小さめサイズのトートバッグです。
底マチが大きいので、お弁当箱だけでなく、ペットボトルなどの飲み物も一緒に入ります。
内側にはオープンポケットが1つ、外側にはスナップボタンポケットが1つ付いているので、仕分けをしながら収納できます。
開口部には短めのベロ付きスナップボタンが付いているので、開口部を小さくすることができます。
【リバティ・ファブリックスとは】
1875年にロンドンのリージェント・ストリートにオープンして間もなく、シルク製品で有名になったアーサー・リバティ。1890年代には、リバティ・ファブリックスはアバンギャルドなテキスタイルデザインの代名詞となりました。今日では、リバティファブリックの全てのデザインがロンドンのソーホーにある社内デザインチームによる手描きや絵付けなどオーダーメイドのプロセスにより作られています。リバティ・ファブリックスは毎年300種類以上のデザインを熟練した技術者により加工されています。
【柄について】
Sixty(シックスティ)柄:このコレクションはお気に入りの植物や庭園にインスパイアされたプリントの庭園百科をテーマに、Libertyの文字L・I・B・E・R・T・Y、とA~Zで始まる
名前を持った34のデザインで構成されています。
Sの頭文字を持ったこのシックスティは、Sunflower(ひまわり)やScabiosa(スカピオサ)等Sで始まる60種類の夏の花が活き活きと描かれています。
サブバッグとして使用できる小さめサイズのトートバッグです。
底マチが大きいので、お弁当箱だけでなく、ペットボトルなどの飲み物も一緒に入ります。
内側にはオープンポケットが1つ、外側にはスナップボタンポケットが1つ付いているので、仕分けをしながら収納できます。
開口部には短めのベロ付きスナップボタンが付いているので、開口部を小さくすることができます。
【リバティ・ファブリックスとは】
1875年にロンドンのリージェント・ストリートにオープンして間もなく、シルク製品で有名になったアーサー・リバティ。1890年代には、リバティ・ファブリックスはアバンギャルドなテキスタイルデザインの代名詞となりました。今日では、リバティファブリックの全てのデザインがロンドンのソーホーにある社内デザインチームによる手描きや絵付けなどオーダーメイドのプロセスにより作られています。リバティ・ファブリックスは毎年300種類以上のデザインを熟練した技術者により加工されています。
【柄について】
Sixty(シックスティ)柄:このコレクションはお気に入りの植物や庭園にインスパイアされたプリントの庭園百科をテーマに、Libertyの文字L・I・B・E・R・T・Y、とA~Zで始まる
名前を持った34のデザインで構成されています。
Sの頭文字を持ったこのシックスティは、Sunflower(ひまわり)やScabiosa(スカピオサ)等Sで始まる60種類の夏の花が活き活きと描かれています。